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中部ライフガードTEC2024
企業紹介

詳細情報

名古屋大学減災連携研究センター
小間番号:L40
最先端の減災研究で地域と市民をつなぎ、いざ、その時に備えます
減災に関する研究・連携の拠点となる減災館

■見どころ

2012年の発足以来、最先端の研究に基づく産官学民の連携により地域の減災力向上に取り組んできました。2014年完成の減災館は、独自に開発した教材を展示するギャラリー、資料・文献を収蔵するライブラリー、約100名収容可能なホールを備えた免震建物で、平時には地域の方々の学びの場、発災時には対応の拠点として機能します。2014年5月の開館以来、約10万名の方々に来訪いただいています(5名以上の団体での来館には事前予約が必要。末尾に記載のURL参照)。本展示では、減災館を通じた取組みを紹介します。

■その他出展技術・製品

まちづくり情報システム(ISM)
様々な地図を画面上で対比したり重ねたりしながら、地域について学べます。
ピノキオぶるる(木造住宅倒壊模型)
何度でも組立てて実験ができ、建物の耐震化と防災意識の向上に役立ちます。

■分野

その他防災・減災対策

■企業情報

担当部署  
住所 〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町1 名古屋大学減災館   
TEL 052-789-3468(代)
FAX 052-789-5023(代)
URL https://www.gensai.nagoya-u.ac.jp/
E-mail koho@gensai.nagoya-u.ac.jp
©Nagoya International Trade Fair Commission